シハイタケのページ
今後、順次画像を追加していきます。
今回出品のシハイタケ材下記の2枚の写真。出品は全部で6本程お出しする予定です。 最高のエノキ・天然カワラ
「シハイタケ」飼育材
山梨県某山中のエノキ・シハイタケ材
シハイタケ飼育材に幼虫を入れる時は、直径4cm以上・深さ5cm以上にして、2令幼虫から入れます。初令からだと菌の強さから「捲かれ」てしまい死滅してしまいます。
また、掘ってから幼虫を投入しておが屑をいれ、水で湿らせたテッシュを軽く詰めて、ビニール等に細かい穴をいくつも開け、暗く温度の安定した室内に置くか、容器に直接埋め込む「埋め込み法」にするかどちらでも、成虫になるのに♂だと約1.5年〜2.0年程かかります。
シハイタケ最大のポイントは、この裏側にあります。
裏側が「ブラシ状」確認出来ますでしょうか?
2本並べてみました。超最高のシハイタケです。
「BE-KUWA」4号:28ページにも記載してあります。
「BE-KUWA」第4号28〜31ページにクルビディンスの記事を掲載。

その中でこの「シハイタケ」の事を書き記しました。
シハイタケは、カワラタケの中でも最高最強の菌です。
毎年、何回か「シハイタケ材」を「拾い」に行きます。
大体は、産卵木用の柔らかいものを持って帰って来ます。

飼育材は、硬く重いため、持ち帰らずに数年後に丁度良い程度になった頃に、もう一度行き持ち帰ります。

どこにでもある「シハイタケ材」をあなたもぜひ、捜してみて下さい。
今回出品の「シハイタケ」材は、全部で6本。全て、エノキ材ですが採集場所は埼玉県。
東京都でも、シハイタケは数多く見られます。結構、通りすがりにありますが、そのほとんどは見逃されているようです。或いは、周辺にクワガタマニアがいないからか?
とにかく、あるはずですから注意深く捜しましょう。
裏側が「ブラシ状」が最高のカワラタケの条件。確認できますか?これが、超最高の「シハイタケ」です。最強の菌!
シハイタケ産卵木の考察@
下の材は、東京都産のシハイタケ産卵木であるが、「エノキ」ではない。但し、状態は至って最高で、ご覧通りで菌の状態もかなり良い。硬さも「硬すぎず、柔らかすぎず」朽ち方も最高の状態である。結局、エノキじゃないにもかかわらず、菌の状態が「全て」である。私には、この木が何の木であるか?判らなかったが、表面の茸は「黒」い色をしていた。しかし、何度も言っているが、シハイタケの場合は「裏側」で判断をする事。既に、採集から丸2日経って、この状態である。
下の材は、エノキのシハイタケ材である。東京都23区内に良い材料は数あるが、意外にも身近にありビックリする。天然の飼育材になるが、この様な材料は、持ち帰らずにここで「♀」を放して2年間経ち、材割りしたら面白いかも知れない。しかし、出来ないなきっと。
上の写真の左右エノキシハイタケは、現在自分で使用している産卵木である。左の写真は、友人の毒瓶さんに送った、飼育にも早過ぎる「植菌用」の材である。かなり硬く、これから植菌用に使用するには最高の材である。もう、13年以上もこの材と私は、付き合っており、この菌より強い「菌」を未だに私は知り得ないでいる。
この写真の姿はまるで「
生の菌糸ビン」の様な状態である。