森脇啓好写真展

今回のテーマは「宗谷 冬の旅」である。

’05年2月23日〜3月4日
東京都新宿区新宿3−26−11
コニカミノルタプラザ ギャラリーC
JR「新宿」駅東口駅前

10:30〜19:00(最終日15:00まで)
無休/入場無料である

森脇氏は2/22〜28まで東京にいるとの事
多分会場に居ると思うが、ホームページのPRを見て来たと言うと喜ぶと思う。
 aya
onoさんメール

さっぽろ雪まつりが終わりましたが、11日に行ってきましたよ。
欲張って、小樽へも行ってしまいました。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」になってしまいましたが雪まつりは、午後から行くと、大雪像が逆光になってしまうのですね。
昨年もそう思いながら今年もそうなってしまいました。
一年経つと忘れてしまいます。(年のせいか?)
1 さっぽろ雪まつり55
 雪像造りの基本の雪ダルマですが、北海道らしいものなっていますね。
 我々の時代は、せいぜい炭を使うぐらいでしたが、カラフルになっていますね。
050215
北海道に住んでいても雪まつりは2度しか行ったことがありません。なんせ人ごみが苦手なもので… aya

2 さっぽろ雪まつり63
 これはいうことはないでしょう。
 入れ変わり立ち変わり記念撮影されていましたが、その間隙を縫ってのショット。

3 さっぽろ雪まつり97
 「これが台湾だー台湾へ行こう」ということですが、台湾のあまり知られていない世界一の高さを誇るタワービルを中心に、特徴的な雪像ですが、今秋には日本製の新幹線が運行されます。その先頭車両の一部が分かりますでしょうか?
 お茶も有名なので、ヤカンをイメージした顔が面白いですね。
 市民ボランティアのベテランの人が造られたそうです。

4 さっぽろ雪まつり98
 上記の中央をクローズアップして写したものです。
 これだと新幹線は分かるでしょう。

小樽は、薄暮の頃に着こうと思っていたのですが、2時間遅れになってしまいました。
「雪あかりの路」というから明るいかと思ったら、運河の倉庫側がライトアップされていず、暗かったですね。
いつもライトアップはないのですかねえ。
イベントは、20日までです。

小樽は、すべて手持ちで、オートで撮ったら、やはりノイズが目立ちますね。
カメラによるのでしょうが、感度を100以下にしないとダメですね。

すいません、私にはどれがノイズかわかりません。これからも珍しい写真を送ってください。お待ちしております。aya
Noboのフォトメール

寒い日が続いても、撮影に出かけることがあるのです。
この日の支笏湖は−11℃でした。050301


遠軽に向かう途中に出合った風景です。
構図的にはつまらないのですが、DiMAGE Xtはどうしてこんなに青い雪色になるのでしょうか。050301

2枚ともnoboさんのイメージですね〜。
カメラも飼い主に似てくるんでしょうね。aya
onoさんメール

こんにちは onoです。

2月26日に紋別まで行ってきましたが、ちょっと飲み疲れと張り切り過ぎて、危うくインフルエンザに罹るところでした。
風邪も良くなったので、送りました。

@ これが「ガリンコ号2」です。

050306

onoさん、いつも季節の写真を送っていただきありがとうございます。
これを写すために風邪を引いたんですね。
感謝!ご自愛下さい。aya

A かわいい船長さんがお出迎え。
なんか微笑ましいですねえ。

B おお、流氷破砕だあ!

C この流氷はちょっと蓮状で小さいですね。
地球温暖化で、流氷も薄くなってしまったか?
でも、まじめに流氷の小型化が問題になっているようです。

D そうなんです。流氷は流氷でもはぐれ流氷で、流氷本体は、地平線の向こうにあるということでした。
沖合い15kmにあるようで、ガリンコ号は、時間の都合で沖合い10kmぐらいしか行かないようです。

E なぜか「カモメ」の縄張り争い?
国旗掲揚搭の上が海上での休憩所なのか分かりませんが、入れ替わり立ち代り、止まっては追い出されていました。
写真は、添付しませんでしたが、カモメはずっとガリンコ号にまとわり付いていました。
夏と違って、あまり餌をあげている人は少なかったです。
カッパエビセンなどは鳥に健康被害を与えるということで、一部では禁止になっているところもあるようで、いずれ禁止になるとのことです。
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