Noboのフォトメール

この柔らかい雰囲気はこのカメラでしか出せないでしょう。
プログラム露出
シャッタースピード1/60
絞りF3.2
分割測光
040713
Shode君通信

AYA さん こんにちは。
このところ関東地方は連日34〜5度の猛暑が続いています。
また、今年の梅雨時期は降雨量が少なかった為、「水不足」も懸念されているようです。
asakusa
040714

大小、実に様々な「道具」をそろえた店が連なり他の商店街には見られない独特の活況を呈しています。
asakusa
040714

写真は浅草、合羽橋付近で七夕の準備中でした。
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これが食品の「サンプル」です!asakusa
040714
食卓や棚に置いとくと面白そう。
いつかお土産に買ってきてー!
aya
Ryoさんメール
久しぶりに林道ツーリングと樽前西山に登ってきました。
オートバイで口無沼を経由し荒れた錦岡側登山道を尾根下まで走り、今満開のイワブクロ(タルマエソウ)やイワギキョウの写真を撮りながら西山山頂まで小一時間かけて歩いて来ました。
登り始めはガスがかかっていたのですが山頂近くではガスもとれ樽前山頂が見渡せる様になりました。
また、日曜日(18日)だったので多くの家族連れの登山者がいました(錦岡側登山者は私一人でした)。
西山山頂下斜面で食事をしながら溶岩ドーム眺めていましたが、なかなかの迫力がありました。
イワギキョウと溶岩ドームの写真添付します。
040720
いつもながら良いアングルに感心します。
aya
Kiyoshiメール

北海道は知床「オシンコシンの滝」です。
040810
Noboのフォトメール

サロベツからの帰路、国道ぶちで見かけました。ayaさんは、こういうのって大嫌いなんですよね。・・・・整いすぎているとか、何とかと言って・・・・。ぼくはおもしろいと思うんだけどなあ〜。nobo
040812

数年ぶりに「航空まつり」に行ってきました。新調した靴を履いたのが間違いでした。
道半ばして靴擦れでダウン。靴は履き古したのにかぎる!みなさんも気をつけましょう。
nobo
040811

気持ちは分かりますけど、見る人の身にもなって…
次回は爽やかになる写真をお待ちします。aya
Noboのフォトメール

十勝晴れ。雲の形が気に入ってます。
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牧場(浦河郡浦河町)
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もっと左の景色を見せていただかないと牧場と言われても…aya
森脇啓好写真集
「北の風土と生活」という、自分のテーマから離れ、気ままに新しい世界を表現した。
淡々と日々の生活にレンズを向けた、いとおしい小さな記憶の断片。

写真家大西みつぐの巻頭文:この写真集からはC.C.R.の「雨を見たかい」が聞こえてくる。

'05.02.23-03.04新宿コニカミノルタプラザで第5回東京写真展「宗谷」−冬の旅−開催

連絡先:旭川市神楽岡4条7-4-6
Ryoさんメール
今日は良い写真撮れましたか。
私はあの後、国道より丸山遠見まで歩いて上がりました。
遠見からは思ったほど倒木が目立ちませんでした。
30分ほどの間に二人ほど林道から歩いてこられた方がいました。
やはり倒木が気になり上がってこられたそうです。
その後、紋別岳山頂までオートバイで上がってきました。
遠く日高の方まで見え、一時間ほど山頂でのんびりして来ました。
紋別岳山頂からの写真添付します(後方、徳舜瞥、ホロホロ山方向です)
040912
Noboのフォトメール
10月23日(土)、支笏湖経由で伊達市まで「絵画」の買い付けに。途中、苔の洞門付近で初雪の洗礼。大滝付近までみぞれ。帰路も同じ道をたどり午後5時少し前、車窓から樽前山、恵庭岳初冠雪を確認。翌朝の撮影スケジュールを考えて眠る。
「樽前初冠雪」・・・太陽光の角度を予想し、現地午前8時過ぎ撮影開始。モーラップ手前の国道から、樽前山麓の紅葉と初冠雪を撮影。
しかし先客あり。千歳の写真家B氏。ねらい所は同じだが、現地到着で勝負あり?
041025
「恵庭岳初冠雪」・・・・次のポイントは恵庭岳。
ポロピナイから札幌方向へ走り、ヘアピンカーブを過ぎて旧展望台手前から撮影。
自分のイメージとはちがう作品になった。

「晩秋」・・・・支笏湖は私のテリトリーではないので、数年ぶりの撮影。
ここまで来たら次に訪れるのはいつになるかわからないので、恵庭岳撮影後はオコタンペ湖へ。
途中、冬枯れのダテカンバが目にとまったので、予定外の撮影。

「山紅葉」・・・・オコタンペ湖からさらに走り、支笏湖へ。ダテカンバと違い、やや見頃を過ぎた山紅葉が誇らしげに、太陽の光を受けていた。
撮影機材はオリンパス3040。・・・F801Sが主役だったけどね。

noboさん、いつも感傷的な写真をありがとうございます。
どうしてこんなにも良い条件があなたには与えられるのでしょうか。
感受性とガソリンの消費量に比例するのでしょうね
aya

恋人と歩いた幣舞橋。あれから何年経ったのだろうか。
「たかが失恋・・・・」と、慰めに似たことばをかけてくれても、
思い出の場所を訪ねると、別れた日の切なさが色鮮やかに甦るものです。
041014

ある恋の物語は

振り返りもせずに・・・

知床峠の紅葉は、恋を失くした心の痛みを癒してくれました。
041013

そうですか、それは良かったですね。
aya
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