陰陽カレンダー
あうん堂 陰陽カレンダー
このカレンダーはアメリカインディアンの人が作ったカレンダーをヒントに作りました。
90度で約90日・180度で約180日と角度でだいたいの日にちがわかります。
黒丸は新月 白丸は満月 横の数字は太陽暦(グレゴリオ暦)の月日です。
内側に24節季 冬至から夏至にかけて昼が長くなります。
夏至から冬至にかけて昼が短くなります。
春分 秋分で昼と夜の長さが同じになります。
新月 満月は大潮。半月は小潮。
雲仙普賢岳の噴火は新月。
神戸の大地震は満月の大潮でした。
大潮の時の台風は、要注意です。
季節が変わる
立春 立夏 立秋 立冬の
18日〜19日前に土用に入ります。
今は夏の土用しか知られていないですが
この時期に胃腸を整え、次の季節の準備期間とします。
あうん堂陰陽カレンダーで太陽と月の運行の1年を眺めてみて下さい。