私は、自然を歌う抒情詩とともに、社会や歴史や現実に目を向けた抒情詩も心がけています。 21世紀初頭に起きた9.11事件が、その年の10月7日のアメリカによるアフガン爆撃に連動したことを、私は、未来への大変大きな忠告と受け止めました。 平和構築からどんどん隔たっていく現実世界の動きに対しては、人々の苦しみや悲しみや痛みを分かつ気持ちをもって、やはり平和を、と訴えたいと思いました。その気持ちを、私は「証の墓標」という詩に表わしました。 様々な活動に参加しております。朗読も行っています。 今年は、3月11日の東関東太平洋沖大震災によって、根底から人の生き方、文明そのものを世界中の人々が考え抜くことが求められています。気を緩めず、時間を大切にして歩むようにしたいものです。 これから先、どうぞ末永いご協力とご理解をたまわりますようお願い申し上げます。 (和久内明 拝) |
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