★すばらしく品格のある舞台で感動でした。声、動き、言葉の織りなすすばらしい世界でした。

★素晴らしい?いや・・・呼吸をするのを忘れてしまうほど見入ってしまう・・・

★詩と能と尺八とダンスが合わさると、こんなにスリリングなものになるものか・・・

★“詩”とはかくも素晴らしいものかと、あらためて実感しました。


★静の能と動のダンス。それは生と死の象徴でもある。昼夜のテーマをみごとに、そして怖いほどに、鋭く切り込んでいて言葉がなかった。


★かくも素晴らしい至福のひと時。能舞・ダンス・尺八とのコラボレーションが絶妙で、中也の苦悩が切なく響いてきました。尺八演奏も中也の心理描写を際立たせて胸に迫ってきました。

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わくない活動写真館1




 
2010年7月25日(日) 横浜市内の山手ゲーテ座にて。
『詩とピアノ音楽のリサイタル』
ピアニスト:バルボット成江
詩と朗読:和久内明
朗読:秋元史人
この会で、対話詩という新たな詩表現を行う。


❒ 和久内さんの熱のこもった朗読には圧倒され、魂を揺さぶられたように強いインパクトを受けました。和久内さんの三篇のご作品は素晴らしく、「平和」に対する和久内さんの強い希求がもひしひしと伝わってきて深い感銘を受けました。詩にマッチした音楽とのコラボレーションも印象的でした。

❒ 深く、素晴らしい時間を有難うございました。主人も後で「よかったなぁ、、曲ともあっていたし、、和久内さんの声はいい声だね、、、友情出演の人もよかったし、、」としみじみ言っておりました。暑かったけど伺えてよかったです。

❒ 第2部は、内容・朗読ともに衝撃を受けました。

      
                                                               






《長崎国際文化フォーラム》  2010年8月8日 於)長崎歴史資料博物館

 

左:
和久内明主宰(実質的には詩人の森井香衣さんですね)「国際平和文化フォーラム」(長崎)、長崎歴史資料博物館にて。
中:カーン医学博士、通訳は中澤東大教授。
右:まかな瑠音さん(ライアー)、Naluさんと詩人竹浪明さん。(8月8日)





月夜の浜辺 中也、生と死》  

2010年9月9日(木)   東京都杉並区『杉並公会堂小ホール』にて開催。

能:津村禮次郎  コンテンポラリーダンス:平原慎太郎
中也詩朗読:和久内明 尺八:吉岡龍之介




        
                  (左)平原慎太郎氏、(右)津村禮次郎氏。















 2010年9月11日(土) 東京都杉並区下井草の『日本福音ルーテル むさしの教会』にて。
第9回 《9.11メモリアル》
❒ 平和と宗教は切り離せないもので、こうした教会での開催はまことにふさわしいものですね。『9.11メモリアル』はあらゆる戦争とテロと非人間的なるものへの反対の祈りだと思います。

❒ クリスタルボウルは初めて聴きましたが、メモリアルにふさわしい響きでした。まるで鎮魂のためにあるような楽器でした。ライアーの澄み切った音色もよかった。

❒ サイードとバレンボイムの対話における文化交流のテーマこそ、多文化主義、国際文化哲学のテーマでした。音楽と歌と・・・これはノーマルなものですが、そこに朗読が加わることは、一つの大きな芸術的飛躍ですね。

❒ 日常の雑事に追われる日々ですが、このような場所で、一時でも心を様々な悲惨な事件、事故で無念にも亡くなった方に思いをはせることは、大切だと思いました。このひと時を下さってありがとうございました。

❒ 和久内さんの三部作、多様性を認めることへの希望、そして人類のHomeという考え方に心を動かされました。Homeを求める気持ち、平和で美しいhomeは他でもない自分が関わって作るものだと知りました。

❒ まかなさんのライアーと竹浪さんの詩、声は遠く宇宙まで、銀河まで思いをはせる力がありました。 





          【詩人川端律子さんを偲ぶ会】  2010年12月19日(日) 西武柳沢教会  午後6時~8時


                                

国際的に幅広い活躍をされていた詩人川端律子さんは、7月26日、突如体調を崩され亡くなりました。享年91歳でした。
12月19日、声楽家折田真樹氏を迎え、川端さんが生前通われた西武柳沢教会で、川端さんを偲びました。

川端さんが亡くなる少し前に収録し、亡くなられた直後にラジオで流された15分のインタビューで、なぜ川端さんが世界の平和を詩のメッセージにして活動されたのかを、川端さんの戦争体験から深く知ることが出来ました。(来場者19人)
                                                                                              (呼びかけ世話人:和久内明)








被災地の方々、犠牲者の方々へ
                    (3月27日、第二回緊急集会参加者の声)

■ 東京にいる私達も一人一人が出来ることを、力を合わせてこれからも一生けん命いたします。小さな花々もたくさん集めれば、大きな花束になるように・・・。一日も早い復興をと、毎日心から願うと共に、皆さまが、ご健康であります様にと、心からお祈りいたしております。

■ 私たちは みんな 何ができるか 模索しています。世界中が、東北を、にほんを応援しています。いっしょに いっしょに 頑張りましょう。

■ 国内外で支援の輪が広がっており、多くの人たちが応援していますので、何とか希望を持って苦境を乗り越えていただきたいと願っております。あらためて人の絆の素晴らしさを噛み締めております。

■ 日本中が応援しています。一緒に頑ばりましょう。

■ 皆さまのことを思うと、悲しさ、辛さ、何とも複雑で、言葉が出てきません。原発、東電の対応、戦後政治の歪み(というより過ち)、こういうものの総体に対する怒り、憤りに、心がふるえる思いがします。私たちは、この点に心を留めて再出発する義務、使命があります。

■ 本当に言葉を失うほどのショックであったでしょう。夢であってほしいと思われている方々も多いと思います。簡単に「お気の毒、がんばって」とは口に出して言えないと思います。TV画面の何倍もすさまじい状況なのではないかと想像いたします。個人が出来ることは限られているでしょうが、出来ることは、せめて気持ちを被災された方々に沿わせていただき、半歩でも、一歩でもさまざまなシステムが少しずつ前に動いてくれるよう、祈ることなのかも知れません。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

■ 想像を絶する災害で、家族を、家を、友だちを、財産を、すべて失った方々の、冷静で他者を思いやる姿こそ、その慎ましさと健気さこそ、少しのことにも感謝を表す姿勢こそ・・と涙を誘われ大きな啓示を受けました。あの日から、私は忘れていた人の貴さを思い出させられています。あの日から被災した方々の言葉を収拾しています。自戒の念をこめて。

■ 悪夢のような体験をなさった皆さまが、今後どうしたら、希望を持って前に進んでいく事ができるのか、私にできる事は何か、考えています。少しでも私にできる事、ささいな事ですが、やり続けます。どうか希望を持って、先に必ず見えるほのかな光を見ながら、進んでいって下さい。寒い中、過ごされていると聞き、どうしたら暖かさを届けることができるのだろうと、気が急いて悲しくなりますが、どうか心だけは冷たくならないよう、側にいる人々と、愛を確かめ合って下さい。遠くからですが、皆さんの事を思い、祈っております。必ずあたたかな未来はやってくると信じて。

■ 第二次大戦、北満から命一つで引き上げ、生きのびて参りました。皆さまもしっかり生き抜いて下さい。

■ なんと力づけていいかわからない。ただ負けるな!としか願うしかない。イザヤが、エレミヤが今これを見たら何というのか?ヨブは、最後には恵まれたことを忘れません。

■ 被害にあわれた方々の心の痛みが一日も早く癒されます事を祈っています。

■ 不謹慎という言葉を恐れて、人々を笑顔にするのを忘れないでください。

■ 遠くにいて何もできませんが、わたしなりにそれでもできることをやっていこうと思います。

■ 日本の復興にたずさわる者の一人になりたいと強く思います。






緊急集会、感謝!
(交通機関に不安がある中、スタッフ関係者を除き、年代層も大変多様な老若男女、87人の方々がお集まり下さいました。)

2011年3月27日(日)  国際的に活躍する演奏家集結!
「詩と音楽による、東北太平洋沿岸大震災への
第二回哀悼・支援緊急集会」

時間:開会午後6時半~9時10分
場所:
日本福音ルーテル むさしの 教会
167-0022 東京都杉並区下井草1-16-7
 

       音楽界の各分野で活躍中の素晴らしい国際的演奏家が集結 ! (アイウエオ順)
【バリトン】 折田真樹    【バンドネオン】 川波幸恵   【クリスタルボール】 クリスタルデュオ ブレイズ(佐々木里江&山内恵) 
【ライアー】 まかな瑠音(&ディジュリドゥ Nalu)  【ギター】 山口亮志     【バグパイプ】 山根篤(&京子:オルガン)

プログラムは→   

              




    











★ 被災者に寄り添う詩人、音楽家の気持ちが伝わる一流のアーティストの、そして参加した人もそれを共有できる集会でした。すばらしい集会でした。
★ 短期間でこれだけのすばらしい音楽家、詩人の方々と共に集まって哀悼の一時を過ごさせていただく事に感謝します。被災された方々も、我々も、希望だけは失うことなく、見えない絆でつながれている事を、何らかの形にするのは大切なことだと思います。
★ 被災なさった方々への祈りの場でしたが、結果として、私自身が救われるという経験となりました。今回の震災では人災という側面もあらわになってきています。人間の愚かさを知り、学ぶ機会。そして、人間の尊さも同じに知る機会でもありました。
★ 思いもよらず、すばらしい集会でした。こんな形のジョイントリサイタルが実現するとは・・・。音楽の表現もこんなに豊かとは、と感激しました。みんな頑張りましょう。本当にありがとうございました。
★ 今夜この教会に集まった方々は、きっと生きて行く上での心の在り方を一人一人胸に問いかけているのではと感じました。又、アーティストの方々のすばらしい演奏にふれ、改めて”音楽には力がある”と思いました。
★ 素晴らしい演奏会でした。あまりの震災だったこともあり、思考停止状態でしたが、やっと自らが感情を持つことが出来た気がしています。痛いほど感じさせる「悲しみ」「怒り」と、生きているという「喜び」という実感、そして「願い」と「祈り」。こみ上げてくる音楽の力をもって、やっと、自らがどこか封印してきたそれらの感情を感じ取ることが出来ました。また、それらの感情を来場者が一同に感じることのすばらしさやありがたさ、そして、思いを一つにすることの大切さを感じました。
★ 震災にあたっては、「天災」「人災」「国難」「天罰」等々、立場や思想によって様々なとらえ方があるかと思います。私自身それらの言葉に振り回された二週間でもありました。しかしながら、とらえ方は多々あれど、起きたことは一つです。今日の演奏会でも、様々な演奏形態にもかかわらず、会場ひとつとなって震災への追悼・支援の思いをひとつにできたことは、自分にとっては明日からのひとつの心の支えになる演奏会になりました。
★ 「追悼・支援集会」にふさわしい心に響く詩と音楽の夕べでした。不幸にしてお亡くなりになられた方々への鎮魂歌であるとともに、現在なお衣食住と原発事故で苦しんでおられる方々に対する最高の心の癒しであったと感動いたしました。いろいろなジャンルからご出演者を依頼された和久内さんのご苦労はさぞかし大変であったことと思います。ご出演者と来場者が心を一つにして被災地のことを思う気持ちが会場に満ち溢れ、誠に意義深い集会であったと思います。


 ←折田真樹氏の指揮で、「上を向いて歩こう」と「故郷」を大合唱!!



大震災直後、緊急集会を、13日(日)同会場で午後7時半から行いました。当日午後の企画であったにもかかわらず、10人以上のご参加をいただきました。また、多方面からのメッセージを頂戴しました。



     
○ 本日は先生が主催なさった哀悼集会があったとのこと。メールいただきまして、ありがとうございます。
たった今、メールを拝見しまして、知りました。参加できずに大変残念です。
ただただ呆然とするばかりでしたが、先生が哀悼集会という形で実行に移されたと知り、その行動力に心から敬意を表したく思います。今夜は被災地に思いを馳せて、祈りを捧げたいと思います。  (白岩様)

○ テレビを見ていてあまりの悲惨さに胸が痛みますが、和久内さんの迅速な行動に心より敬意を表します。私もできる範囲で被災者の方にご支援いたしたいと思っております。  (坂野様)

○ メール拝受。今でも余震が続いています。M7がふたたび起こる可能性は高いと思います。原発が心配。
地震直後から世界の詩人、GHAと連絡をとっています。クレキーさん、カーン先生初め、次々とお見舞いをいただいています。とともに、津波、原発の情報を送信しています。新しいコンピューターは、メールアドレスを内臓していないので、転送できなくて、すみませんでした。どうか、皆様に、海外の詩人、国際NGO、政府関係との支援があることをお伝えください。                      森井香衣 拝

○ 和久内明様  ご連絡ありがとうございます。連日のニュース報道で、明らかになるほどひどい惨状がみえてきて、現地の被害に直面された方々の気持ちを思うと、暗然となります。早速の取り組み、共感と共に敬意を表します。(中略)今後何らかの形で、出来ることから力を尽くしていきたいと考えています。お知らせありがとうございました。  葵生川玲

○ 追悼公演ご苦労様でした。こちらでも大々的に報道され、温かいお見舞の言葉をかけられています。幸い今回の公演参加メンバーには大きな被害がなく公演は行われますが、日本からのメッセージを伝える機会を与えられたとも思います。元気に充実した活動をいたしておりますので、僕の方はご安心ください。  (ロシアより。観世流シテ方 津村禮次郎様)

★ 詩人の谷口ちかえさんは、世界の詩人たちに英文メッセージを送ってらっしゃいます。谷口さんや、上の森井さんをはじめ、詩人たちは、それぞれがそれぞれの役割を分かち合って活動しています。

     大柴讓治牧師のメッセージ                          和久内明の挨拶



  バリトンの折田真樹氏がロシアの祈りの聖歌を素晴らしい声で
絶唱!会場の感動を高まらせる。ソプラノの江藤さんは、郷里が
福島で近親、友人に不明者があり、涙の歌唱・・・。
 27日(日)の会には、合唱団と来場されるとのこと。





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