Last Update 2003.12.23

2003
ここでは秋田の高校野球関連のニュースを紹介します。


2003.12.23

《不祥事》

 日本高野連は去る17日。大阪市内で行われた定例の審議委員会を開き、六郷と豊見城南(沖縄)の2校について、勇気の対外試合禁止処分を日本学生野球協会に上申することを決めた。
 六郷は9月上旬、2年生部員数人が1年生部員1人を、動作が緩慢だとして練習後、グラウンドや部室で平手打ちした。1年生部員にけがはなかった。豊見城南は1年生部員2年が盗んだミニバイクに2人乗りし、歩行中の女性のハンドバッグをひったくるなどした。
 豊見城南の不祥事は防ぎようもないですが、六郷の不祥事は指導者が幅広くみていれば防げていたのかもしれませんね。
 この問題は、皆さんの意見も様々あると思いますが、今から始まったことではなくずーっと昔からあることですね。難しいですよね。


2003.12.17

《来年の甲子園県予選開催球場決定》

 県高野連は16日、秋田市内で今年度評議員・理事会が行われ、来年夏の第86回全国高校野球選手権秋田大会の会場の1つを本荘市の水林球場から横手市のグリーンスタジアムよこてに切り替えることが決まった。これによって、来年の予選ではこまちスタジアム八橋球場弁天球場グリーンスタジアムよこての4球場で行われることになる。

 詳細は関しては繁左右衛門コラムを執筆致しましたのでこちらをご覧下さい。前回のコラムと同じフリだ…


2003.11.23

《秋田県野球関連ニュースつれづれと》

 最近、仕事が忙しくてリアルタイムで更新できませんでしたが、先週の秋田県野球関連ニュースを…

 (1)中日次期監督が落合博満氏に
 いまさらだが、中日の新監督が同チームでプレーしたこともある秋田出身の落合博満氏に決まった。
 前監督の山田久志監督が解任され、監督人事に難航していたが、結局大物OBの1人でもある落合氏に白羽の矢が立ったことになる。
 落合氏の略歴は今更説明することもないが(笑)、中日の監督が秋田県出身でリレーされたというのは秋田県人の私としては複雑な心境だ(笑)
 また、近鉄、巨人などで活躍した石井浩郎氏も西武2軍監督として現場復帰している。

 (2)現役プロ野球出身情報を殴り書きで
 ・石川(ヤクルト)が結婚
 ・藤田(阪神)も8月に入籍していた
 ・小野仁(巨人→近鉄)が戦力外通告。今後の情報を求む。メジャーリーグ・パドレス
 ・中嶋(横浜)が日本ハムへトレード
 忘れてることがあったら教えてください。

 (3)プロ野球ドラフト会議 仁部 智(TDK)が広島5巡目指名!(19日)
 秋田県の社会人チームTDK所属の仁部智投手(本荘−東北学院大)が広島から5巡目指名された。秋田県出身選手としては01年のドラフトで石川雅規(秋田商−青山学院大−ヤクルト)、後藤光尊(秋田−法大(中退)−川崎製鉄千葉(現JFE千葉)−オリックス)以来2年ぶりの指名となった。
 仁部投手は昭和55年1月10日生まれの左投げ左打ち。同期としてはヤクルトの石川(秋田商)、阪神の藤田(新屋)、大リーグメッツにマイナー契約したことがある後松(大曲工)など。個人的に近年の投手あたり年の1人。本荘高3年の時は初戦で敗退してしまったが、東北学院大に入学してから頭角を現してきた。東北福祉大学が強すぎる仙台6大学リーグで同大学から2勝をあげ、通算でも19勝9敗と好成績を挙げて地元の社会人チームTDKに入社した。
 同投手は身長が166センチで体重が63キロ。プロ野球選手としてもっとも身長の低い投手になるが、カーブ、スライダー、チェンジアップと多彩球種でセ・リーグの強打者に挑む。

 (4)選抜21世紀枠秋田県候補に合川(20日)
 秋田県高野連は20日、今年の秋季全県大会でベスト4入りした合川を来春センバツの「21世紀枠」に推薦することを発表した。
21世紀枠制が始まって4年目だが、これで3年連続県北勢の選出になる。(右表参照)
 個人的には、東北大会でベスト8入りした本荘が選ばれると思っただけに、合川関係者には失礼だが少し驚いた選出だと思った。
 推薦された理由は下の3つ。

@部員数が15人で1年生が1人という困難な条件で野球をしていること。

A秋季全県大会でベスト4入りして結果をだしたこと。

B県北の過疎地帯に位置する同校が地元が運営する全国に3校しかない組合立の高校であること。

 昨年、秋田県推薦枠で21世紀東北推薦枠に選ばれた大館鳳鳴につづいて2年連続東北枠に選ばれればいいなぁと思います。

 (5)おまけ? 大相撲・豪風が幕内勝ち越し!(22日)
 最後は、野球ネタじゃないのですが、書きたいので(笑)
 秋田県出身でこの大相撲九州場所で幕内に復帰した豪風(本名:成田旭、金足農−中央大学−尾車部屋)が14日目の金開山戦をはたき込みで白星をあげ、8勝6敗として今場所の勝ち越しを決めた。
 豪風は、今年の春場所に新入幕したがケガをしてしまい1勝3敗11休ですぐに十両に降格してしまったが、3場所かけて今場所に幕内復帰していた。
 身長が172センチしかなく、力士の中ではかなりの小兵だが、それでも押し相撲を持ち味として活躍している。
 今日の皇司戦で白星をあげて初場所の番付を1つでも上にあげたいところだ。ガンバレ!豪風!


2003.11.12

《経法大附 小窪監督退任》

 春5回、夏7回と甲子園に出場している経法大附小窪敬一監督が14日付で野球部監督を退任することが分かった。なお、後任は同校実習助手でコーチを務めている田中亮氏になる。
 小窪監督は宮城県仙台市出身で仙台商高やNTT東北の監督を務めた後に、2年前の平成13年4月に経法大附の監督に就任。同校の研修寮の寮監を務めながら同年秋の東北大会で準優勝し14年春のセンバツに出場した。(参考・秋田魁新聞)

 詳細については久しぶりに繁左右衛門コラムを執筆致しましたのでこちらをご覧下さい。またひっぱっちゃったなぁ〜(汗)

2003.09.30

《雑誌紹介》

 今回は秋田の高校野球ネタではなく、ちょこっとばかり宣伝を(笑)
 日記にも書いたのですが、秋田県南地区情報誌月間あんどなうさんの10月号(画像)で当HPのデータを参考にしていただいて記事を書いて下さいました。
 こちらの雑誌の担当者から「こちらのHPのデータを参考に県南地区の最高位などのデータを紹介したい」というメールを頂きまして、今月号にその記事が載っておりました。
 主に、担当者の高校野球に対する思いが綴られていますが、最後にウチのHPのアドレスが掲載されておりまして、嬉しかったです(笑)
 見てくださっている方でも分かる方はいるとは思いますが、当HPのデータは完全ではありませんので、不足していたデータに関してはその方が図書館で調べたそうです。
 そういうご足労をかけなくてもこのHPをみれば秋田の高校野球データが一目瞭然というところまで頑張りたいなと思います。
 この月間あんどなうを読みたい方は、県南地区は当然読めますが、秋田市内でも下記の店にあるとのことです。 値段は390円ですので買って読んでください(笑)。(ものすごく宣伝してるな 俺。)

月刊あんどなう 秋田市内販売リスト
TSUTAYA 仁井田店 TSUTAYA 広面店 TSUTAYA 川尻店
サンクス 仁井田店 サンクス 県立体育館前店 加賀谷書店 広面本店

 ※こちらの画像は自分で取り込んだのですが、もし不都合な場合がありましたら連絡を下さい。  

2003.09.22

《秋田県対京都府》

 18日から行われている秋季全県大会ですが、今日の準決勝で本荘秋田商が勝ち上がり、秋季東北大会への出場を決め、天気が良ければ、明日にも東北大会に出場する3校が決定します。
 そんな中、東北大会に出場する高校に対して注目な情報です。
 今週末の27日、28日に琴丘スカルパ球場にて、東北大会 秋田県代表3校対京都府内高校の強化試合が行われるそうです。もちろん混成チームではなく、1校ずつの対戦になります。
 京都からの対戦相手は、基本的に京都府大会に出場しない高校ということで、今春の選抜8強で今夏も甲子園3回戦進出した名門・平安が来るのではという話です。
 今年の6月に行われる予定だった日台親善高校野球大会は新型肺炎の影響で中止になり、県高野連では何らかの形で代替案を用意するという話でしたが、これがそうかもしれません。なぜ、こまちスタジアムではないのかというと、500歳野球で既に使われるので、琴丘球場になったみたいです。
 今大会では準々決勝で横手工相手に完全試合を決めた佐藤晃輝投手擁する本荘がが東北大会出場を決めているだけに、どれだけ京都府の高校に通用するか楽しみですね。

【続報】(2003.09.25)
 京都府からの高校は平安高校が招待されるそうです。 なお、試合日程ですが下に記載しました。
招待試合日程
 日 時 
対戦カード
試合結果
27日 10:00 平 安 − 秋田商 平 安 3−2 秋田商
    13:30 平 安 − 本 荘 平 安 2−1 本 荘
28日 10:00 平 安 − 秋 田 平 安 2−0 秋 田
※球場は琴丘スカルパ球場
※当日は入場無料。


2003.08.15

《秋田県高校選抜交流試合について》

 終戦記念日の今日、皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 私は普通に仕事してます・・・。
 さて、秋田高校が甲子園で惜敗してしまい、今年も秋田県民の悲願が達成されませんでしたが、(悲願のレベルが低くなったような・・・。) 秋田県高野連では毎年恒例の高校選抜交流試合の参加選手を発表しました。
 今年で10回目となるこの交流試合。メンバーは下の通りなのですが・・・。今年の夏の大会は県南勢の躍進が目立ったのですが、このメンバーもそれが顕著に現れてますね。県北中央県南になってます。

 例年だと、もう少し全地区をシャッフルした感じのメンバーなのですが・・・。 まあ、毎年この試合はプロ野球でいうオールスターみたいな扱いで勝負にはこだわっていない感じがありましたが、ある意味今年の方がわかりやすくて、見てる方も見やすいのではと思います。
 ただ、白組に入った秋田の3人。ちょっとかわいそうな・・・。(そんなこといっちゃいけませんね。)
 尚、日時は8月17日(日) 午後1時からこまちスタジアムにて。入場は無料で、当日は午前9時より第11回県アマチュア野球選手権大会も行われます。こちらの方は県内の社会人選抜チーム対県内の大学選抜チームの対戦。過去の対戦成績は社会人チームも9勝1敗だが、昨年大学チームが初勝利をしただけに、どのような試合になるか楽しみです。


2003.07.27

《Akita中クラブ 全国大会へ》

 県内の中学校の選抜チームAkita中クラブは平成19年の秋田国体を見据えた全県レベル単位での強化と多くの選手達に試合経験を与える目的で行われ、今年で6年目となっている。
 過去にもこの選抜チームに選ばれて、高校で甲子園に出場した選手もいる。平成11年には全国大会準優勝にも輝いており、中学野球では結果を残している。
 このチームは今年も全県の中学校野球部から選抜された。選手選考は約120人の一次強化指定候補から30人に絞り込み、2度の合宿を経て、最終的に全県少年野球大会に出場する10人が外れて、20人のメンバーが選ばれた。
 このチームは8月11日から横浜スタジアムで行われる第20回記念全日本少年軟式野球大会に出場する。
 下には出場メンバーや過去の成績などを紹介いる。全国大会でも頑張ってもらいたい。

補足:さきがけスポーツでは練習風景が写真で載っていたが、ユニフォームがきれいですね。


2003.05.15

《やっぱりあの影響で…》

 今年最初の「NEWS AKITA」でも書いたように、来月の14日、15日に行われる予定の日台親善高校野球秋田大会が世界的に猛威をふるっている新型肺炎(SARS)の影響で中止となり、同親善大会を1年後に延期すると日本高野連が発表した。
 この大会は、秋田県を皮切りに、千葉、東京、神奈川で開催予定だったが、いずれも中止になり1年後に延期となったが、その日程はあらためて調整するということだ。
 秋田県では、22日から行われる春季全県大会を参考にして編成する県高校選抜チームが2試合こまちスタジアムで行われる予定で、非公式ながら試合形式でこまちスタジアムが使用されるのがこの試合が初めてになっていた。
 秋田県は現在夏の甲子園大会で5年連続初戦敗退していることもあり、県高野連では「今回の親善試合は、本県チームの強化を図るいい機会と位置づけていた。中央地区だけでなく、県北、県南からも選手、コーチをまんべんなく選抜する予定だった。中止になったことでこれに代わる強化策を考えないといけない」と話していた。
 やはり、原因不明の肺炎には勝てなかった訳ですね。


2003.05.01

《こまちスタジアム無料見学会》

 5月5日のこどもの日にちなみ、秋田市向浜に完成した新県立球場(通称:こまちスタジアム)無料見学会が開かれる。
 こまちスタジアムの見学会午前10時午後1時の2回。
 スタンド最上段から眺めたり、屋内練習場や大リーグ風に作られたというロッカールームを見学する。(このとき、歩きやすいシューズが必要となる。)
 午前、午後とも小中学生を対象にしたスピードガンによる球速測定が行われる。ただし、定員が20名ことなので、もし希望者多数の場合は、その場で抽選を行う。
 この見学会に私が行くかどうかわりませんが、普段見れないロッカールームなども見れるので興味のある方は参加してみては?そして、デジカメで撮影して秋田熱闘甲子園さん秋田県高校野球写真館にUPしてくれたら嬉しいです(他力本願な管理人…)
 なお、この日はこまちスタジアムに隣接する県立総合プールでも無料開放デーが行われる。時間は、午前10時〜午後4時45分までで、対象は、おむつのとれた幼児から一般まで。
 こちらでも、午前10時から小学3年生以上を対象にした無料レッスンや午後2時からの50メートルタイムトライアルなどイベントが盛りだくさんである。
 駐車場は県立総合プールの駐車場を使用する。
 問い合わせ先は、県立球場:018−883−1011 県立総合プール:018−895−5056

 ついでにもう1つ。
 先日行われた平成15年度の高校野球連盟評議員会・理事会で定年退職に伴う役員改選で新会長に三浦昌弘・金足農高校長を選任し、並びに今年度の大会日程も発表された。
 日程についてはこちらをご覧下さい。
 ちなみにこの会議に参加した高野連加盟校は58校で、内訳は硬式が52校、軟式が6校ということだそうです。


2003.04.24

《あの私立高校が50周年だそうです》

 秋田市下北手にある秋田経済法科大学は、今年で学園創立50周年を迎えた。
 その記念行事として、4月29日の男子バスケットボールを皮切りに、柔道、野球で韓国や全国の強豪チームを招き、試合を行うことが分かった。
 もちろん、同大学の付属高校である秋田経済法科大学付属高校でも、記念行事として、強豪校との試合が予定されている。
 大学及び、高校の記念招待試合日程は下の通り。

【秋田経済法科大学・秋田経済法科大学付属高校 創立50周年記念 招待試合一覧】

 どのスポーツでも注目カードが目白押しだが、やはり、最大の注目は高校野球であろう。今春センバツ準優勝校の横浜とダルビッシュ擁する東北が来る。
 開催日も6月22日(広島対中日の公式戦と同日)と夏の甲子園予選が始まる直前ということもあり、ただの記念招待試合にはならないと思われる。高校野球ファンの方は、広島対中日戦よりも、こっちの試合をみた方が面白いかもしれませんね。


2003.02.21

《まずは今年の予定から…》

 すでにご存じの方もいると思いますが、今春に新県立球場通称:こまちスタジアムが完成する予定です。これまでもナイター設備がある球場は県内の球場にいくつかあったが、本格的な球場となると初めてだろう。また、スコアボードも電光掲示板になる。
 これまでは八橋球場が中心で行われていたプロ野球の公式戦も、6月21日・22日に広島対中日、7月12日・13日にはヤクルト対横浜というセ・リーグの4球団がこまちスタジアムで対戦する。しかも、7月12日のヤクルト対横浜戦は、秋田県史上初のナイターということで注目が例年以上に高い。
 さて、この試合がこけら落としかというと、実はそうではない。広島対中日が行われる1週間前の6月14日・15日に秋田県高校野球選抜チームと台湾選抜チームとの対戦が行われる。これがこけら落としになると思う。
この台湾選抜チームとの対戦は、日本高野連と朝日新聞社が主催し、東京・千葉・神奈川でも行われる。「日台親善試合」(5試合)の初戦と2戦目がこまちスタジアムで行われる。出場する秋田県選抜選手は、今春の全県大会に出場した中から36人を選抜し、18人ずつ2チームを編成して台湾の高校生と対決するということだ。
 また、今年の夏の予選は7月17日から始まり、メイン球場は八橋球場からこまちスタジアムになる。シード校数は例年通り4校になるということだ。今年の春は球児にとってとても貴重な年になるだろう。そして、球児達を見る私たちにとっても念願の新球場だし、今年こそ秋田県の高校野球復活の年にしたいものです。