2013年1月15日更新 | ||||||||||||
1. |
レール乗り歩記 ロンドン〜パリ間を 海底で結んで走る特急 ユーロスター (16編掲載中) |
|||||||||||
2. |
世界の街角で バンクーバーの大陸 横断鉄道始発駅は美術 館のように美しい (世界の駅舎が有ります) |
3. |
各国の鉄道車両 新凱旋門からセーヌ 西岸を南下するパリ市 内トラム2号線 (路面電車が走っています) |
プルマンカー・ビクトリア・エクスプレス | |||
2004年11月11日乗車 | |||
2004年10月20〜23日乗車 | |||
豪華観光列車デカンオデッセイ号 | |||
2004年2月2日撮影 |
|||
2003年11月21日記 |
|||
2000年10月18日撮影 |
2003年5月27・8日乗車 | ||
TV報道、新聞等から収集した 鉄道関連ニュースの最新記事 |
ひとりの鉄道好きなOLD BOYが、世界の各地を尋ねて列車乗り歩きを楽しんでいます。一人でのんびりローカル線、はたまたツアー客とわいわいがやがや賑やかに、でも静かな一人旅が一番です。 海外ではまだ食堂車が連結された列車が多くあって、朝食や夕食は大変に楽しいものです。東欧や中東では物価や運賃が想像以上に安くて旅行は鉄道が安心です。 最近、中国の鉄道が人気の様ですが、個人で利用するには言葉や習慣の違いからは大変に不便で、限られたツアーでの乗車しか不可能です。 やはりヨーロッパの高速鉄道や国際列車の旅は快適です。乗客や車掌がとても親切で熟年者の一人旅でも安心です。足腰の健康維持の為に出来るかぎり遠方に出かけて国際親善の一翼を担いたいものです。 21世紀になって世界情勢が混沌とする中で、海外での鉄道取材も不自由になる傾向があります。テロ活動防衛のアメリカやヨーロッパ、中国や韓国の様に嫌日ムードの国では不測の事態も発生します。イスラム圏では拘束や身体の危機にも遭遇します。危険な場所には近付かない様に活動は出発前に充分調査してから出掛けましょう。もう世界中に安全な所は無いのが実情です。 2006年10月14日 海外鉄道研究会会員 明石英一 |
|
鉄道取材と同時に観光地を 撮影した写真のアルバム集 でコーヒーブレイクに(*^O^*) |