航空券の手配
CHITOSE |
NARITA |
NARITA |
HONOLULU |
HONOLULU |
KAHULUI |
NH3124 |
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NH7024 |
|
HA520 |
|
CRJ |
B777 |
B717 |
KAHULUI |
HONOLULU |
HONOLULU |
KANSAI |
KANSAI |
CHITOSE |
HA111 |
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NH7057 |
|
NH1719 |
|
B717 |
B777 |
B767 |
全日空・日本航空・ユナイテッド航空・ノースウェスト航空・アメリカン航空の5社の比較をしました。
札幌からの出発なので次の条件で探して見ると、「全日空のGET28」が全ての条件を満たしていたので早速予約しました。
1 国内の経由地から直接ホノルルへ出発できること。(羽田経由以外ということです。)
2 もちろんトータル金額が重要ですが、国内の経由地までの追加料金が必要ないこと。(札幌からの追加料金は結構高い。)
3 マウイまでの発券も可能なこと。
これまでマイルを使った特典航空券の発券は経験済みでしたが、国際線の航空券を有料で手配するのは初めてだったため、いろいろと勉強しているうちに予約のタイミングが遅くなり、千歳−成田間がキャンセル待ちになってしまいました。
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大人 |
子供 |
幼児 |
航空券 |
74,000円 |
55,500円 |
7,400円 |
空港使用料・入国税 |
8,750円 |
7,730円 |
6,710円 |
アコモの手配
当初は、アストン(2005リゾートクエストへ変更)のWPから直接予約も考えていたのですが、ハワイの達人SMさんがマウイドリームを推薦してくれましてメールにて手配を完了しました。結果として、マウイとオアフのアコモデーションが一度で予約でき、かつ、希望場所・料金を伝えるだけで丁寧、迅速に対応していただきよかったと思います。
マウイ・キヘイ
ルアナカイリゾート 2階 ガーデンビュー 2BR
一般的にホノルルの宿泊先と言えばワイキキエリアとなるのですが、マウイの場合は、今回宿泊した「キヘイ」のほか「カナアパリ」、「ワイレア」などリゾート地が数カ所あります。その中でキヘイのルアナカイリゾートを選んだ一番の理由は、「料金がリーズナブル」であったことです。また、近くにスーパなどのショッピング施設が充実しているのも魅力です。
今回、コンドミニアムを選ぶ際にわかったことは、ほとんどのコンドミニアムには定員があるらしく、幼児・乳児であっても8名であれば定員も8名となり、2BRで宿泊できる(8名であれば3BR)ところはそれほど多くはないとのことです。 |
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オアフ・ホノルル
オハナワイキキタワー 6階(7階) シティビュー ツインルーム
ホノルルの宿泊先のポイントは(も)、料金がリーズナブルであることです。ホノルルでもコンドミニアムで2家族が同室に宿泊したかったのですが、予想よりもコンドミニアムの料金が高かったのでホテルルームを2部屋予約することにしました。
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室料(a night) |
その他 |
この他に税金が「11.4%」とクレジットカード手数料「3%」(※2)が必要でした。
※1 クリーニングフィー(4泊以下の宿泊の場合)
※2 予約する代理店により異なるかと思います。 |
ルアナカイリゾート |
169ドル |
70ドル※1 |
オハナワイキキタワー |
77ドル |
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レンタカーの手配
最初は、マウイドリームでアコモデーションと一緒に手配を考えたのですが、取り扱っているレンタカーの定員が7名とのことで、KANFamily&TAKEFamily全員(8名)乗車できるレンタカーはないのかと調べに調べた結果、8名定員の車両をハーツで取り扱っていることががわかり、すぐに全日空(ワンモアレンタカー)に電話しました。
「FFAR(車のクラス)」は、各種パッケージ料金は適用されないため、相当高額な料金となってしまいましたが、それでも子供4名を含む8名で移動するので、2台借りる(多分3台は借りれる料金だと思います。)よりはよかったかなと思います。
それにしても、明細書をあらためて確認してみると、3日間の本体のレンタル価格が359ドル(5%割引)に対して、支払い額が620ドルというのはやはり高いです。
CLASS |
3DAY |
DISCOUNT |
CONCESSION
FEE RECOVERY |
ADDITIONAL
CHARGES |
LDW
3DAY |
LIS
3DAY |
TAX
4.116% |
VEH LIC
FEE |
TOTAL |
T |
388.97 |
5% |
39.76 |
93.00(dhild seat) |
56.97 |
38.85 |
22.86 |
10.41 |
620.92 |
携帯電話の手配
NTジャパン・エアフィールド・マウイの達人(レンタル終了とのこと)を比較した結果、「NTジャパン」に決定しました。空港渡しでなければもう少し安い料金もありましたが、日本からの乗り継ぎで当日にマウイまで行く場合は、「空港渡し」又は「日本国内での配達」が必要になるので、この3社の比較検討といたしました。料金的には、NTジャパン・エアフィールドは同じようなものでして、マウイの達人は、基本料金が必要ですが同行者との連絡が無料だったり日本で受渡しが可能だったりといった特徴がありました。マウイの達人もグループで行く場合、頻繁に電話する場合はよいと思いますが、今回はグループですがほとんど同じ行程なので前2社の比較で最終的に決めました。決め手は事前に電話番号・メールアドレスを無料で知らせてくれるとのことで、NTジャパンにしました。
アクティビティーの予約
マウイでは、ホエールウオッチング等も検討したのですが、小さい子供が多いのでツアーの申し込みはしませんでした。
オアフは、レンタカーを借りていないので、ハナウマ湾ツアーを日本にて出発前にハワイジャパンツアーに申し込みました。何社か同じような料金があったのですが、他社は、「とあるWPに迎えにこなかった」などと口コミ情報として掲載されていたのでハワイジャパンツアーにしました。
3歳以上送迎&シュノーケル用具付きで一人8ドルという、ものすごく安いツアーでしたが、送迎も時間どおりでしたし、対応もすごくよかったです。ハナウマ湾の手前でタクシーに乗り換えてハナウマ湾に送迎してくれます。ちなみに帰りは、ホテルまでの予定を変更してホノルル動物園まで送ってもらいました。
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