Itinerary
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●為替レート $1=¥118.84(DFSレート) $1=W946.38 往路の仁川国際空港とDFSにてドルへ両替。また、今回は復路に韓国にて1泊のトランジットがあっ たので仁川空港にてウォンへも両替した。 感想: 買い物やレストランでの支払いはクレジットカード払いが多く、現金への両替は必要最低限で、かつ、 大きな金額の買い物もないので、昨年のオーランド旅行の時から1ドル10円ほど円安になっている為 替の変動はあまり気にならなかった。 韓国では1泊のトランジットだったが、さすがに現金(ウォン)を持っていないと心配なので50ドルを ウォンに両替した。結果的にはレストランはクレジットカードで支払い、スーパーマーケットで購入した ビールと朝食のみが現金での支払いとなった。 |
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●コオリナビーチ オアフ島の西海岸に位置する人口のパブリックビーチ。ワイキキからH1を西へ終点まで走行し、さらに R93を進むとコオリナビーチ方面への分岐が右手に現れる。 入り口にはゲートがあるが、「パブリックビーチへ行きます。」と言えば、問題なく通過することが可能。 ビーチは、ラグーン1から4まであり、それぞれに駐車場も完備している。駐車場の入り口にも係の人がい るが、何かをチェックしているようには見えなかった。 ラグーン1はパブリックビーチとは言え、マリオットホテルに面しており、ホテルのプライベートビーチのよ うな感じ。 感想: 天気が雨だったのが残念。次にオアフに行く機会があれば、天気の良い日にもう一度訪れたいビーチだ。 ただし、ビーチ付近や敷地内にマリオットホテル以外のレストランは見なかったので、カジュアルに食事をす るにはどのような方法があるのか検討したほうがよさそう。 |
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●ハナウマ湾 ワイキキからH-1イースト方面へレンタカーで約30分ほど。駐車場は満車になることがあるので早めの 時間がおすすめ。ここは、いわゆる海水浴場ではなく、海洋保護地区となっており、魚の餌付けや捕獲な どが禁止されている。 入場前に、注意事項などのビデオ放映がありそれを見なくては入場することができない。(予め登録する と次回はビデオを見なくてもよいらしいがTAKEFamilyは利用したことがない。正面は木陰もありすごしやす く、かつ、シャワー、トイレも近く便利だが、これまでの経験から魚がよく見える場所は海に向かって左方向 に少し行った付近ではないだろうか。 入場料:大人5ドル 駐車料金:1ドル トラム:下り50セント、上り1.5ドル 感想: 色とりどりの魚が泳いでいる姿を目の前で見ることができAIAIも感動していた。ビーチ、海水浴ということ ではなく、自然の水族館という感じだ。次回は、シュノーケリングなどを楽しんでみたい。 |
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●カイルワビーチ 真っ白い砂浜と海の美しさのコントラストが素晴らしいビーチ。ワイキキからまっすぐカイルワビーチに行く にはパリハイウェー(61号線)経由が最も便利。 H1イーストからハワイカイ、ハナウマ湾などの海岸線を観光しながらというのもおすすめ。ビーチには駐 車場やシャワー、トイレがあるが、売店などはないので、ランチや飲み物はあらかじめ購入しておいたほう がよい。 感想: ビーチから上の方には芝生のエリアもあり、近くのKALAPAWAIマーケットで購入したサンドイッチでラン チタイムを楽しんだ。途中、雨が降ったりと少し寒い感じだったが、きれいな景色を見ながらの海水浴は最高。 |
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●ラニケアビーチ 海亀がのんびりと砂浜で甲羅干しをしているのを見ることができるらしい。場所はノースショア、ハレイワの 街をすぎてから車で5分ほど行ったところ。これといって目立つような目印や看板はないので通り過ぎないよ うに注意が必要。 もし、海亀が砂浜にあがってきても「えさをあげたり、触ること」は禁止されている。 感想: 同じ日に2度ラニケアビーチに行ったが、海亀は砂浜にあがってきてはくれなかった。しかし、目の前で泳い でいる姿がちらりと見えただけでもかなりの感動だった。 |
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●ハレイワビーチパーク ワイアルア湾に面したビーチパーク。ワイキキ方面から行く場合、ハレイワの街をすぎたところに位置する。 平日で天気もそれほどよくないからなのか、海水浴を楽しんでいたのはTAKEFamilyのほかに1組だけだっ た。シャワーや更衣スペース、トイレも完備している。芝生には子供用のコンビネーション遊具もあり、ドライブ での休憩スポットとしても利用できそう。 感想: せっかくの海水浴だったが、天気は曇りで肌寒かった。毎日降り続いた雨の関係もあるのか水も濁っており、 とても海水浴を楽しむような雰囲気ではなかった。 |
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●ハレイワの街 ワイキキからH−1、H−2を経由して1時間ほど。オアフ島の北部に位置する街で、レトロな雰囲気の街並み が続き、まるでここだけがタイムスリップしたかのようだ。サーフショップやレストランなどが道沿いに多くある。 すっかりハレイワ名物となった感のある「マツモトシェーブアイス」などを食べてから、町中を散策してみるのも 楽しいのではないだろうか。 感想: 大都会のワイキキとはひと味違うレトロな雰囲気がなかなかよかった。街並みをのんびりと散策することはで きなかったが、念願のマツモトシェーブアイスを初めて食べた。 |
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●アロハスタジアム ワイキキからH−1をWest方面へ30キロほど行ったところにあるスタジアム。1975年に作られ、プロフット ボール、野球それにコンサートなどが開催されている。 水、土、日にはスタジアム周辺で「スワップミート」が開催されている。 感想: ハワイには何度か行っているが、アロハスタジアムを訪れたのは初めて。スポーツ観戦ではないので、外観 を見てきただけ。スタジアム駐車場では遊園地が催されていたので少しだけ乗物やゲームを楽しんできた。 この遊園地の入場料は2ドル、他に入場料が含まれた乗り放題のチケットがあった。 |
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●パールリッジセンター ワイキキからH−1をWest方面へ約30キロほど行ったところにあるショッピングセンター。1972年にアップ タウンが、そして1976年にダウンタウンが完成した。二つのショッピングモールをモノレールが結んでいる。 (もちろん歩くことも可能)ショッピングセンター内にはリバティハウスなどのデパートやロスドレス、170を超える 店舗、レストラン、ファーストフード店、そしてシネコンも営業している。 モノレール料金(片道):大人一名50セント 感想: とても広くて、1日いても全部をみるのは難しそう。アラモアナショッピングセンターが観光客向けの品揃えだと するとこちらは地元向けの品揃えという感じ。 |
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