剣魔竜神  -第十章- 広い世界
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◆「傭兵雇用金、1億G用意してもらおう。」
□「構わんがしっかり働いてもらうぞ。謀反はなしだ。」
◆「ふっ・・ではお前が遣えている、小僧とやらに会わせて貰おうか。」

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私は破れた財宝地図を片手に広い大地を彷徨っていた。
■「やっと手に入れたぞ・・・古代神の剣。余韻に浸りたいが国へ帰るか。」
・・・
□「紹介する。今日からこの国の傭兵だ。安心しろ謀反はしない。」
◆「小僧、期限までだ。それと命令は受けぬ。」
■「よろしく。」
◆「どんな奴かと思ったが、この程度の小僧か。」

□「ふっ・・お前の考えも3日で変わる。いや2日だ。」
◆「何?お前も堕ちたな。・・・・・勝負するか小僧。」
□「やめておけ・・。大人げない。」

■「構わないさ。私の師匠が認めるあなたの腕が見たい。本気で頼む。」
◆「では瞬殺だな。ん・・・」
■「どうかな・・・」
◆「そ、その剣・・・」
□「おっ・・・」

腕は確かだった。ただならぬ気迫と精神力は別格だ。私は戦いに破れた・・
奴は仰向けになった私に、一言残して去っていった・・
◆「小僧、一週間、時間をやろう。・・その間に国を固めろ。」

・・・澄んだ広い空はとても眩しかった。

 
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