ウェスティくんが行ったアウトレットモールや国内の他海外観光地情報などを紹介しています。 |
ウエスティモールのツアー情報 クロアチア スロベニア オーストリアの旅 8日間 |
ウェスティモールナビゲーター
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Croatia Slovenia クロアチア スロベニア オーストリアの旅 8日間 6日目 ヴォディチェ発サダールへ65km 所要1時間10分 サダール旧市街観光 聖ドナド教会 聖マリア教会聖クルシェパン教会など サダールの旧市街観光の後、自由行動聖ドナド教会の鐘楼に上りました(10kn)鐘楼からは旧市街の街が一望できます。 聖ドナド教会の鐘楼 から見た旧市街 撮影時間が午前で早いためカフェや街の通りが空いていますがこのあとすぐに人が多くなりました。 サダール旧市街 階段は網が張ってある 外観と比べて内部は新しい造りです。 旧市街 聖ドナド教会の大きなドーム屋根 隣の鐘楼から見ています 鐘楼の展望台は手すりだけです 手すりの隙間から下の街が見えます 鐘楼のトップ 屋根 階段f回り階段 大きな鐘が3つあります 旧市街 サダールの海岸遠くに島が見えます 旧市街 鐘楼の鐘は大きいブロンズ色 観光後本日の宿泊地オーストリアのフィラッハのホテルまで330km所要約5時間30分 強風で高速道路が一部区間閉鎖したため時間オーバーザグレブを経由して バスは途中スロベニアの首都リブリアーナに。 ここで夕食自由行動となりました。 添乗員さんと一緒に行ったレストランは橋の側GOSTINA ZLATA RIBICA シーフードパスタ8,5Euグラスワイン1,1Eu 20Eu/2人 夕食の後中継地のため時間がなく有名な"竜の橋"だけ撮影 バスはオーストリアへ フィラッハのFAMILIEN RESIDENZ HOTELに到着したのは深夜12時近くになっていました。 クロアチアから出てスロベニアに入る国境では出国入国とも大変時間がかかりましたが、日本人のツアーなのでパスポートチェックのみでしたが、他の国の個人車は大変厳しく検査しています。 聖ドナド教会隣は鐘楼 手前はカフェ 聖ドナド教会鐘楼 聖マリア教会.修道院 ローマ時代の遺跡の上に建つ町 倒れている石柱はローマ時代のものらしい 聖ストシャ大聖堂 聖ストシャ大聖堂 街角のマリア像 サダールの街ショーウインドの写真です サダールの海岸にあるシーオルガン 海岸には打ち寄せる波の空気圧をを利用して音を鳴らすシーオルガンという装置があります。2005年に作られたものですが、ヒッチコックが最高の夕日と称えた場所です。 ハーモニカのように穴があいています 通気口がいくつも開いています 旧市街の青空市場ではフルーツや花などもたくさんあります 乾燥イチジク 名産の蜂蜜もあります 蜂蜜のお店には優勝の年度の看板が 名産品の蜂蜜15Kn 野外市場の奥には常設の魚市場の建物があります 街では比較的に大型犬は多いようです 奥にある建物は魚市場 干し鱈 175kn/kg〔\4025〕 チワワを連れていました 街かどのピザ屋さん8Kn ↑横浜にも来たことがあるという日本が詳しい船員さんです サダールの街は犬連れの人が沢山いました。気さくに声をかけたり、かけられたり、 観光を忘れ、いつもわんこ話が続きます。急がないと集合時間に遅れます。 聖ドナド教会の広場前にあるカフェで 混雑する広場のカフェ バスはスロベニアの首都リブリアーナに向かいます 高速道路沿いに緑野村が続くスロベニア 夕陽が沈みます 変わった形の岩山 高速道路は空いています スロベニアの首都リブリアーナに到着 ここで夕食 首都リブリアーナは奇麗で静かな佇まいの街 もう一度来るならここですね レストランZLATA RIBICA 竜の橋↑ 夕食は橋の近くレストランZLATA RIBICA で レストランのメニュー時間が限られていますから早めにできる料理を選択しました白ワイン1.1EU シーフードパスタ あっさりとした味わいで美味しい 8.5EU 竜の橋へ 夕食はスロベニアの首都リブリアーナでとることになりましたが、中継地のためあまり時間がとれません。夕食の後すぐに、有名な"龍の橋"へと向かいます。 正面から見た竜 レストランの隣の橋は竜の橋です 竜の橋 竜の像橋の欄干の四隅に一頭ずつあります 夜間で見えませんが昼間見ると青銅色にきれいに見えます 後ろから 街にかかる橋 有名な竜の橋もあります 本日の宿泊は国境をこえオーストリアのフィラッハという町です ホテルのFAMILIEN RESIDENZ HOTELに到着したのはすでに深夜12時近くになっていました。 明日は帰りのオーストリア国内便の出発するクラーゲンフルトの空港まで約55分バスで移動します。 クラーゲンフルトからはOSの国内便でウィーンまで、乗継でそこからは成田直行です。 MC04:30 早朝BFランチBOX DP05:30 つづく INDEX |
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