UNBELIEVABLE!!!!
見てはいけない物、あってはならない物を見てしまいました。
お客様の持ってきたRCAのキャップを外してびっくり仰天しました。まずは矢印1で示すケーブルパンツに矢印2のギザギザの口が噛み込んでいません。この状態でRCAケーブルを引っ張るような負荷がかかれば容易にハンダ付け部分から引きちぎれてしまいます。そればかりか矢印3が示すように銅線がほつれてばらけていて、上の赤いコードに触れているのです。しかもハンダが流れていないので銅線がむき出しです。ショートしなかったのが不思議なくらいですが、このような加工は小学生の工作以下なのにショップの仕事というのにはもう言葉がありません。1本だけならまだしも4本全てが同じ状態なのにはますますびっくり。
左の写真と上の写真を見比べて下さい。矢印で示すようにケーブルパンツはしっかりとカシメられているのが常識です。車には振動が付き物なのです。
横から見たときはコードが近接することなくこのような状態に仕上げなければなりません。他店のミスを公の場で公開するのは非常に心苦しいのですが、万一RCAがショートした場合はプロセッサーが壊れてしまうし、あのようなハンダ付けではむき出しの銅線がすぐに酸化してしまいます。そしてなによりも地域のカーオーディオの発展に著しくマイナスになることは目に見えています。手抜きはいつかばれてしまいますし業界の信頼度を著しく損なってしまいます。他人の悪口を言うことはいつか自分に返ってくることは理解してますが黙っていることが出来ない気持ちをご理解下さい。自分自身の気持ちを引き締める材料にさせていただきます。
正確なハンダ付けのためには最低限でも写真のような小型の万力でしっかりと固定して、正確な作業をしなければいけません。