全国的にも8月の祇園祭など、祭事に作られ神様にお供えしました。
お饅頭は丸く作りますが、まるとは”まとめる”、”まるめる”からおめでたいという意味。家族の無事を祈ったり、神への感謝、先祖へのご馳走とした。
お焼き・・フライパンなどで最初焼いたものを灰の中で焼く。
饅頭・・・・蒸かす。(両方をお焼きと言う所もある。)
近隣地方でも、忙しい合間を見ては”ずく”を惜しまず、七夕様、お盆、年間を通してお小昼用に作りました。
中の具は小豆、夏はナスと油味噌、冬はお菜漬けの煮たもの、切り干しダイコン、おから等。
呼び方
田舎饅頭・・祭日に作る。神棚仏壇に供える
祇園饅頭・・8月のお祭りにあわせて作る。