スープの会の大地の味 ひな祭り講座。
夕顔は夏の暑さに強い日本のハーブです。一年中利用する為には、皮を引いて太陽に干して乾物にして保存します。
ビタミンDの豊富なかんぴょうをおいしく頂きます。お寿司にはつき物です。ひな祭りには色彩豊かな散らし寿司です。
寒い時期に
夏の大地を思い浮かべながら、太陽の光をいっぱいに浴びた乾物干瓢を味わいます。
春の味覚
~~ちらし寿司~~日本人の知恵が詰まった混ぜ飯・四季の旬の素材
澄まし汁 大豆の温サラダ 漬物 デザートかりん ひなあられ
他にアサツキの小魚和え、フキノトウの酢味噌和え。味噌はからみ苦味を優しくします。春の植物の持つ旨みを味わえる時期になりました
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◎散らし寿司 4人分
材料 米 酢 砂糖 塩
具 干瓢40g しいたけ5枚 揚げ3枚 ニンジン半分
青物(インゲン)50g 長いも 卵4個 たこ サーモン他 のり ゴマ等
(準備と早めにやること・・米を研ぐ。しいたけを戻す。昆布を水に入れる。
あわせ酢を作る。具の下ごしらえ。錦糸玉子を焼く。
吸い物の具。サラダの下ごしらえ。等)
1.酢めし・・米3カップ、玄米0.5カップ 30分前にといでざるに上げておく。
炊き上がったら酢2を掛けて混ぜる。
2.合わせ酢・・酢(1から2割)カップ1/2 砂糖大さじ2 塩大さじ1。
3.具の準備
・・錦糸玉子・・卵4個 砂糖大匙2 塩少々。薄く焼いて、重ねておく錦糸に切る。
・・しいたけは柔らかくなったら細く切る。
・・干瓢細かく切る。(フードプロセッサー)
・・揚げは水で洗って切る。・・ニンジン 千切り
しいたけ 干瓢 揚げをしいたけの汁1カップ半 みりん大さじ1 塩少々 砂糖大さじ1 醤油大さじ2で煮る。
干瓢が柔らかくなったら、ニンジンを加えて数分煮る。
・・青物(ささげ)はゆでて千切り。・・ナガイモあぶって細く切り塩少々。
・・刺身類 ・・ゴマから煎りする。
4.具が煮えたら酢めしに混ぜる。
5.芸術品・・飾りつけ。
刺身類 ささげ ナガイモ 錦糸玉子。食べる前にゴマ、のりをかける。
6.吸い物・・ほうれん草はレンジで2分。水にさらす。5分
ほうれん草、かまぼこ、くずをおわんに盛っておく。
◎しいたけのだし汁と昆布漬けた水4カップ。
みりん大さじ1 塩小さじ1をいれ火にかけ煮立つ前に昆布を取り出す。
少し煮たら鰹節を入れる。3から4回ぐるぐるしたら火を止める。
醤油小さじ1入れ漉す。香りが立っている間におわんに注ぎ頂く。
◎煮大豆 サラダ菜 大根は塩をして水分を出し旨みを残す。
水に溶かして寒天を煮る。とけたら今まで使った鰹節昆布(千切り)をいれ、塩醤油で味を調える。鰹節をいれ、材料をかき混ぜて火を消す。チーズの燻製を切る。盛りつける。
◎ひなあられ・・ふ ・・砂糖 70g 水 50cc暖めておく
・・オリーブ油にまぶしレンジで1分 焦がさない。砂糖を絡める。
油を使わない食事。日本の古来からの昆布鰹節を使った出汁。味噌醤油みりんの味付け。
植物が持っている本来の味を楽しむ。日本人にあった日本古来の食材。
日本人のもつ倹約家精神は、余分なエネルギーを体内に溜め込みます。質素な食事をとっても日本人の持つ底力は十分発揮できます。運動の不足がちな現代、油の多い高カロリーの欧米型の食事は肥満、成人病を助長させます。昔から引き継がれてきた倹約家精神は、食物を頂く時にも引継がれ、余分なエネルギーは体内にたまります。
日本人にあった昔から食べてきた、素晴らしい食材。もう一度見直しましょう。