marusann kaotannお世話お掛けします。K先生も一緒に大豆を分けました。麹も分けます。小さな小さな生き物達、このときはしっかりと人間の手により確かな感触を、手ごたえを感じさせてくれます。固体発酵はとても大量に作られます。
麹もまた植物と同じです。お米を蒸して種菌をつけておくと菌がいっぱいになります。
そして麹の花が咲いたと表現します。その不思議現象。きれいな真っ白い麹の芸術品。お花が咲きます。麹菌はデンプンを食べてブドウ糖に分解します。糖化現象です。そして酵母はブドウ糖を酵素の力でさらに分解し味噌の香り、アルコール発酵させます。
こんな素晴らしい事を、頭脳も手も足もない微生物がやってしまいます。 地球の素晴らしさ。生命の偉大さです。味噌つくりを通して少しでも感じてくれればよいと思います。
日本の先人達は、身をもってこのカビの文化を存分に楽しんで、利用してきました。ここでしっかりと受け継いで後世に残したいものです。
前回から3回にわたって、味噌の不思議さを、体験してほしいと思います。そしてまた夏を過ぎて秋味噌との対面がまたまた、神秘的で素晴らしいものになるよう、今回は気合を入れてしこみます。
校長先生に、味噌を仕込んだの1つお分けいたしました。戸棚に入れてしまって置いてください。