筑摩野中学校で味噌仕込み
中学生に戻ったスープの会員
松本市筑摩野中学校で味噌仕込みの授業に参加しました。
15年2月17日月曜日。T先生の家庭科の実習。3時間目と4時間目の授業です。男女生徒22名。
15年新春味噌仕込みに参加してくださったT先生のご縁です。中学生の希望により、家庭科の授業で仕込み味噌を取り上げてくださいました。本当にありがとうございまいした。今後もよろしくお願い致します。
スープの会の味噌おばさんは、kiityann、marusann、ayamでした。
フャーストフードとはすぐ出来る食品です。それに比べて、スローフード。じっくり手間隙掛けて作る、手造り食品。そうです。味噌造りはスローフード食品です。ヨーロッパでは高級品の代名詞みたいに言われ始めた現代語。それを先人の日本人は大昔からやっていました。世界に誇れる日本文化は偉大です。marusannの教え。
豆を一生懸命つぶしました。”手の平でつぶしてごらん。こうやってやるんだよ。さーやってごらん”kiityann直伝の秘伝中の秘伝。男子生徒も良くやったよね。
昨日まで13歳の”こどな”だった味噌おばさんたち。??今もかわいい中学生かしら??。白々しいなんていっているのだあれ??”いじらしい”でしょ!!
どちらが教えていただいたんでしょうか。麹と塩を混ぜたら手がつるつる。白くなりました。こんなことにすばやく気がつく中学生。新鮮な感覚を持っています。
夕方までお肌つるつるでした。
麹の香りをかいだら”アー甘酒だー”と感嘆していましたね。”食べてごらん”といったら”エー”と驚いていた皆さん。
麹菌は生きていますが、こんなに白くて甘くて人間の体には良い菌です。自然の微生物の働きにより、甘酒、日本酒、味噌、醤油、が出来ます。
制服の上に、白いエプロンをしてくださって味噌仕込み始まりました。
男子生徒もがんばりました。大きくなったらお父さん。きっと我が家の味噌仕込みやっている事でしょうね。
ちょっぴりやりたくなさそうな中学生もいましたね。おばさんのつぶしたので良かったでしょうか?最後まで自分の力でやりましたね。良かった良かった。
白くてすんなりした手で一生懸命丁寧に愛情込めて練ってくださいました。
煮汁は”飴”といって、何も調味料加えてないけど甘いでしょ。一日たつと”ドロッとして”もっと甘くなります。あまり飲むと”おなら(失礼します。)”が出るよっていったらあわてて少ししか飲まなかったですよね。あまりの甘さにびっくりしていましたね。大豆だけからこんなに甘くなります。自分で飲んでみて、驚いていた皆さん。
味噌仕込みのころはみんな真剣になってきて、石をきれいに洗って、
しっかり空気を遮断させて仕込み終えました。
良かったね。
こうして同じに作った味噌も不思議なことにみんなそれぞれ味が違う”我が家の手前味噌”が出来ます。
味噌が出来たら味噌パーティーやりたいね。また計画立ててくださいね。
中学生の皆さんの”若さ”はすばらしい。気がつかない若さが、またまた素晴らしい。お近づきになれまして、ちょっぴり若返りましたか?また呼んでくださいね。
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